日本という国が

別に好きでも嫌いでもない。

国民には仲間としての好意は持っている。

政府は嫌いかな?というより相手にしたくない。

借金で景気良くできないのに、

景気をあげるふりをしたり、

国民の本当に望んでいることをできる能力が無いのに、

しようとするふりをしてみたり。

国民は地域創生なんか望んでいません。

都市に資源を供給することで、

自分の家族を守りたいだけです。

自分の子供(地域の若い世代)に地方に残るのが幸せだと

言える親(地域の人々)がどれだけいますか?

もう、地域は意識無意識で衰退を覚悟してるのです。

していたのです。とっくに。明治のご一新のころから。

今景気が良くなって低金利政策が解除になったら、

国債の利払いだけで税金はなくなるでしょう。

景気が良くなったので、国が倒産しました。

も、まあ良いかとは思います。

ソフトランディングすれば、国民は残りますからね。

総理大臣が目まぐるしく変わった時期を覚えていますか?

政治が機能しなかった時代と言えると思いますが、

その間、我が国は戦後最長の景気拡大を成し遂げていたのです。

これからも景気に関して政府は何もしないことが一番だと

言えるのではないでしょうか?